美容師 資格試験学習室

問題集

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問題を解くことで合格できる実力がつきます。
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美容師試験の傾向と対策

受験資格

理容師・美容師養成施設で、次の課程を修了した人
《平成10年4月1日以降に入学した人》
 昼間課程 2年以上
 夜間課程 2年以上
 通信課程 3年以上
理容師・美容師養成施設で、次の課程を修了した後、1年以上の実地習練を経た人
《平成10年3月31日以前に入学した人》
 昼間課程 1年以上
 夜間課程 1年4ヵ月以上
 通信課程 2年以上
平成14年3月31日までに1年以上の実地習練が終了していない人については、受験資格はありません。
試験の免除
「実技試験及び筆記試験」の両方を受験した人のうち、筆記試験のみに合格した人は、その申請により、次回の試験に限り、筆記試験の受験を免除します。
「実技試験及び筆記試験」の両方を受験した人のうち、実技試験のみに合格した人は、その申請により、次回の試験に限り、実技試験の受験を免除します。

合格基準

筆記試験に関しては「50問中60パーセント以上の正解率で、各項目でいずれも無得点がないこと」、実技試験では、「衛生上の取り扱いが30点減点、カッティングが40点減点以下、オールウェーブセッティングが50点減点以下であること」が、合格基準として理容師美容師試験研修センターから発表されています。
合格するためには以上の基準を満たす必要がありますが、それほど難しい基準ではありません。

合格率の割合

試験は春、秋と年2回受講できます。新卒者の春の合格率は90パーセント前後、既卒者は35パーセント前後です。
新卒者の秋の合格率は60パーセント前後、既卒者は40パーセント前後となり、いずれも新卒生の合格率が高い傾向にあります。

春試験の現役生の合格率は高い

毎年新卒者の春の試験では90パーセント前後の合格率を維持しています。現役に近い方が春秋ともに合格率が高いようです。
では不合格者の特徴と傾向はどのようなものでしょう。

不合格者の傾向

<試験当日の体調不良>
いかに準備をしていても、当日に体調を崩してしまうと十分はパフォーマンスを発揮するのは難しくなります。
せっかくの努力を無駄にしないためにも、試験前の体調管理も十分に気を使い万全の状況で挑むように心がけましょう。
<授業中の怠慢>
授業には出席しているけれど、寝ていて、他のことをやっていては意味がありません。自宅に帰ってもう一度勉強し直すなど無駄なことをせず、できるだけ授業中に集中して日々過ごすようにしてください。それだけでも十分に試験対策になります。
<勝手な自己判断>
実技試験では衛生面での試験も行います。自分勝手に道具を扱ったり、不衛生な道具で試験に挑むと減点対象になり、どんなに素晴らしい作品でも不合格になることがあります。