介護支援専門員(ケアマネジャー) 資格試験学習室

講座

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問題集

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介護支援専門員試験 傾向と対策

受験資格要件

○介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)の受験資格
 下記のいずれかの要件を満たす方は、介護支援専門員(ケアマネージャー試験)の受験資格があります。
法定資格<実務経験5年>
○保険・医療・福祉に関する以下の法定資格に基づく業務に従事した期間が5年以上
医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、 介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、 きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士を含む)、精神保健福祉士
相談援助業務<実務経験5年>
○以下の施設等において、要介護者等の日常生活の自立に関する相談対応や、助言・指導等の援助を行う業務に従事した期間が5年以上
・老人福祉施設、障害者自立支援法に基づく障害者支援施設
・老人デイサービス事業、障害者自立支援法に基づく共同生活介護
・福祉事務所(ケースワーカー)
・医療機関における医療社会事業(MSW)  など
介護等業務<実務経験5年又は10年>
○以下の施設等において、要介護者等の介護・介護者に対する介護に関する指導を行う業務に従事した期間が、①、②どちらかに当てはまれば「介護支援専門員」の受験資格があります
①社会福祉主事任用資格者や訪問介護2級研修修了者であれば5年以上、
②それ以外であれば10年以上
・介護保険施設、障害者自立支援法に基づく障害者支援施設
・老人居宅介護等事業、障害者自立支援法に基づく居宅介護  など

傾向と対策

合格率

2015年(第18回)試験は、基本テキストが【6訂】から【7訂】に改訂されて、初の試験で合格率は15.6%でした。(=過去3番目に低い合格率!)

介護支援分野

【介護支援分野 出題傾向】
2015年のケアマネ試験は、基本テキストが【7訂】に改訂された年の試験ということで、どの程度の改正問題が出題されるか?非常に注目していましたが、特に目立ったのが、「地域支援事業」についての問題です。
2015年4月からの制度改正の目玉ともいえる、「介護予防・日常生活支援総合事業」が背景にあった為か、「地域支援事業」に関する問題が4問も出題されたのは、これまでの試験では初めて!
今後も「地域支援事業」に関する問題は、よく出題される範囲としてチェックしておくべきですし、「地域支援事業」の制度改正に関しても、まだ出題されていない問題も多数ありますので、2016年のケアマネ試験を受験する方は、きちんと整理しておきましょう。
【2016年度 「介護支援分野」対策】
2015年4月の介護保険制度改正に関するポイントは、まだまだあります。
ケアマネ試験ではまだ出題されていない制度改正ポイントがたくさんありますので、引き続き2016年度も制度改正に関するポイントは、重点的に勉強する必要があります。
2015年4月 介護保険制度改正の勉強をする時は、改正前の介護保険制度と比べて、どこがどのように変わったのか?これまでの制度と関連付けて覚えるのがポイントとなります!

保健医療福祉サービス分野

2015年度より、保有資格によって定められている「試験の科目免除(解答免除)が廃止」になり、全受験生がすべての問題を解答することになり、「保健医療分野」と「福祉サービス分野」は、必須科目となりました。
【保健医療分野 出題傾向】
「保健医療分野」が必須科目となりどのような問題が出題されるのか注目していましたが、試験の出題傾向としては、特に大きな変化はなく、基本的な問題が多く見られました。
2015年の保健医療分野に関する出題項目としては、「検査・バイタルサイン」「感染症」「低栄養」「嚥下・口腔ケア」「薬剤」「胃ろう」「高齢者の症状の判断と対応について」「排泄」「終末期ケア」「せん妄」「高齢者に多い疾患(パーキンソン病・慢性硬膜下血腫・閉塞性動脈硬化症・脊髄損傷・帯状疱疹)」「在宅での医療管理」「認知症」
医療系サービスについての問題は、「介護老人保険施設」「短期入所療養介護」「訪問看護」「訪問リハビリテーション」「居宅療養管理指導」
※出題項目としては、上記の通り、毎年よく出題される定番問題であり、来年度以降も、上記出題項目は要チェックです!
【福祉サービス分野 出題傾向】
福祉サービス分野に関しては、例年通りの出題パターンで、前半部分は、「ソーシャルワーク」に関する問題、中盤は、「福祉系サービス」に関する問題、そして終盤は、生活保護や、成年後見制度といった、福祉制度に関する問題でした。
問題も特に難しい問題もなく、例年通り、比較的基本的な問題が出題されておりました。
2016年度 「保健医療福祉サービス分野」対策】
「保健医療分野」も「福祉サービス分野」も、出題パターンや、出題傾向がつかみやすい分野ですので、過去に出題された問題をしっかり学習しておくことが、合格の近道となります。特に介護系の受験生で「保健医療分野」の勉強をする時等は、過去に出題された問題で、「わからない疾患や専門用語」が出てきたら、必ずネット等で調べるクセをつけておきましょう。
勉強法としては、過去5年間などの問題集を買ってきて、過去によく出題されているテーマに絞って学習することをおススメします。
例えば、「認知症」の問題なら、過去の「認知症」の問題だけやってみたり、「感染症」の問題なら、過去の「感染症」の問題だけやってみるといったように、テーマを絞って学習することにより、そのテーマごとに、どのようなことを覚えておくべきかがわかってきます!*介護支援専門員 資格試験学習室 [#x89703f2]