介護福祉士 資格試験学習室

講座

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問題集

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介護福祉士試験 傾向と対策

社会福祉士の国家試験受験資格

次のうちいずれかに該当すれば受験できます。
1)大学等で「指定科目」を履修した方
福祉系の4年制大学で指定科目を履修し、卒業(見込みを含む)した方
福祉系の短期大学、専修学校で指定科目を履修、卒業し、指定施設で2年以上の実務経験(見込みを含む)を積んだ方(3年制の短期大学の場合、実務経験は1年以上で可)
2)社会福祉士「一般養成施設・短期養成施設」を卒業した方
(当講座は「養成施設」ではありません)
一般の4年生大学を卒業後、一般養成施設を卒業(見込みを含む)した方
一般の短期大学を卒業後、指定施設で2年以上実務経験を積み、一般養成施設を卒業(見込みを含む)した方(3年制の短期大学の場合、実務経験は1年以上で可)
指定施設で4年以上の実務経験を積み、一般養成施設を卒業(見込みを含む)した方
福祉系の大学・短大・専修学校で基礎科目を履修し、短期養成施設を卒業(見込みを含む)した方 ただし短大・専修学校卒業生は指定施設で一定の年限実務経験が必要
社会福祉主事養成機関を卒業後、指定施設で2年以上実務経験を積み、短期養成施設を卒業(見込みを含む)した方
児童福祉司や身体障害者福祉司として4年以上実務経験を積み、短期養成施設を卒業(見込みを含む)した方

介護福祉士・国家試験の出題傾向

平成23年度(平成24年1月)の第24回国家試験は、介護福祉士養成施設のカリキュラム変更による、新カリキュラム対応科目による初めての試験です。
試験科目そのものが一新されるため、2011年4月現在の段階で出題傾向を述べるのは難しいですが、すでに新カリキュラムの試験が実施された社会福祉士試験での出題内容から立てられた予測では、事例問題の増加が予想されています。
これは、社会福祉士国家試験全体に占める事例問題の割合が18%から21%に増えたことに基づきます。
また、従来の「1事例に対して3問」という出題形式がなくなり、「1事例1問」の短文事例問題に変わっていることから、介護福祉士国家試験でも問題形式の変更とともに、事例自体が増える可能性が考えられます。
試験全体で扱われる事例の数が大幅に増加すると、事例の読解力や把握力、また問題を読み解くスピードが必要になります。

護福祉士試験の合格基準

介護福祉士試験では一定の合格基準を設けています。
50%程度の合格率となっている介護福祉士試験ですが、合格するためにはまず最低限の得点を重ねる必要があるわけです。
まず筆記試験。試験では合計120問が出題されますが、1問を1点として計算したうえで全体の60%程度の得点が基準として設けられています。
つまり120問の60%、72問が最低ラインということになります。
ただし、注意が必要なのは問題の難易度によって得点が補正されることもある点。
ですから確実に合格基準をクリアするためにはもう少し高いレベルを求める必要があるかもしれません。
もうひとつの基準となるのは各科目で必ず1問は正解していること。
つまり全体の得点は60%の基準をクリアしていてもある科目で0点になってしまった場合には合格できないことになります。
介護福祉士試験では各科目ごとに出題数が異なっており、少ない科目では4?5問程度の場合もあります。
その中から確実に1問は獲得しなければならないのです。
なお、実技試験に関しても60%程度の得点が合格基準となっています。
このように、介護福祉士試験に合格するためには確実に得点できる得意科目を作ること、それでいて満遍なくすべての科目で得点できることの両方が求められています。
科目ごとの出題数が異なるため、重点的に勉強する科目と、ある程度「捨てる」科目を作ることも必要となってくるかもしれません。
その場合にもこの合格基準を頭にいれたうえで対策を行っていく必要があるのです。